ブログをお色直しすることにした。
「ベトナムに架ける橋」は
当時ベトナム事業部のマネージャーとして
事業立上げの日々を綴るために開設したもの。
ベトナム事業は、お陰様でかなりのハイペースで想定受注規模を越え、
生産が追いつかない(笑)状況になった9月に
一旦新規開拓を中止させていただいている。
代わって私は11月から
デジパワークスという新会社の立上げを担当。
デジパワークスでは、
デジパの創業期からの主軸事業であるWeb制作の営業部門と、
春からの新規事業であるデジパ・クリエイターズネットの事業を
運営している。
というわけで、ブログのタイトルとデザインを
リニューアルすることにした。
めまぐるしい激動の半年間だったが、
ベトナムという国の熱気と、ベトナム人たちのピュアな心に
毎日触れながら仕事ができたことは私にとって何よりの宝だ。
ベトナムはこれから間違いなく発展していく。
国も人もビジネスも。
今日、企業の販促物や広告の企画・編集を手がける会社を経営する
仲良しの女性社長さんからメールをもらった。
仕事で一週間程行っていたらしいが、
上海の持つ強烈なエネルギーに圧倒されていた。
> (日本は)技術力ではまだ勝てそうですが、
>人口の5%が本気で頑張ったら、日本の就労人口を
>軽く超える人数が頑張ることになるわけで、、、。
>このままじゃ、とても勝ち目がないです。
>
>非常に危機感を覚えて帰ってきました。
>洗練度では勝ててますが、パワーでは負けていますねー。
まさに同じような危機感を、
私はベトナムビジネスを通して日々感じていた。
Web制作にしても、ユーザーインターフェースなどのデザイン面は
確かに日本人クリエイターのほうが洗練されているが、
裏側のシステムなら充分ベトナム人のエンジニアに任せられるし、
デザインも指示書がきっちりと書かれた作業的なものであれば
彼らは勤勉な向上心と従順な労働意欲で
すぐに自分のものにしてしまう。
国や家族など「全体」が豊かになることを切実に願う彼らと比べ、
目線が「自分」にしかなく、
遣り甲斐や待遇改善ばかりを訴え仕事を選ぶ日本人から、
彼らがどんどん仕事を奪っていくだろう。
で、そうそう。
ブログのデザインリニューアルは
年明けのエントリからを予定。
私はこれからもアジア諸国に負けないパワフルな感じで
突き進んでいきたいと思う。
私の好きな単語に「energize(エナジャイズ)」がある。
GEの伝説の経営者ジャック・ウェルチが唱えた
「4Eリーダーシップ」というのがあるが、
その中にも「energize」が登場する。
Energy 自分自身がエネルギーに溢れている (仕事を成し遂げる情熱)
Energize 周囲を元気付ける (人を刺激して行動させる)
Edge エッジを持っている (競争心が強く、困難な決断を下すことが出来る)
Execute 実行力がある (結果に結びつけることが出来る)
自分が元気なだけじゃダメで、
周囲も元気付ける力。
周囲に行動を起こさせる人間的な魅力。
今日も仕事を通じてそんな人間に一歩でも近づけるように・・・
Comment
お疲れさん
元気にがんばっている姿を拝見しました。あの時に言っていた夢を実現させていますね。
私は相変わらず江戸堀に通勤しています。年々、歳を感じる今日このごろです。
川合さんから聞いたのですが、遅くまで仕事しているようですが、あまり無理をしちゃだめですよ。でも、まだまだ若いから大丈夫か?
では、また会う日を楽しみにしています。
大植さん
コメントありがとうございます!!
びっくりしました。そしてとても嬉しかったです。
大植さんもお元気そうで何よりです。
夢を実現させたなんてとんでもないです。
いつもありえないことばっかりですし(笑)、
夢への道もまだまだ先は長いです。
ただ、仕事だけは毎日楽しくやらせていただいています。
大植さんは東京に来られることはありますか?
ぜひまたお会いしたいです。
今後もお時間あるときお気軽にコメントいただけたら
嬉しいです。