週末、お台場へ行った。
昨年、ヴィーナスフォートがOUTLETになったという話題にも驚いたけど、
夕方だったからだろうか・・・
全体的に既に閑散としていたことに驚いた。
オープン当時は行列だったというけど。
わずか2ケ月。
流行の陰りが早過ぎない??

↑昨年12月のオープン第一週目には、こんなに混んでいたのに。。
デフレの時代でありながら、安いだけでも物は売れない時代。
安いことが私たちの中で、既に「当たり前」になりつつある・・・
企業は利益確保のため人件費を圧迫するから雇用不安は益々増大し、
人は益々買い控える。
あぁなんて悲し過ぎる悪循環。。
そんな中、燦然と輝くマイケルジャクソン等身大フィギア。

アウトレット商品が並ぶヴィーナスフォートの一角、
その特設会場だけはまるで不況もデフレも忘れたかのように
8,000円もするマイケルのプリントTシャツが飛ぶように売れていた。

「THIS IS IT」の出荷枚数は200万枚を突破したと聞く。
どんなにものを買わなくなったと言っても、
日々食べ物に困るような国じゃない。
子供の頃から欲しいものはだいたいなんでも手に入れて来たから
「形あるもの」への興味は既に薄れている。
「不況」というエッセンスはここに来てたまたま加わっただけで、
人々はもう、心の豊かさを得られる「経験」にしか
価値を感じなくなったのではないかと、
そんなことを感じるお台場での出来事だった。
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