足りないものではなく、手に入れたものについて考える

初心に帰る道

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大人になって歩く竹下通り


オフィス移転により、JRの最寄り駅が「原宿駅」になった弊社。


竹下通りを通り抜けるのが、直線距離にすれば最も近い。


でもここ、30代の営業マンが仕事中に通る道じゃないです。。


平日でも、おまわりさんが交通規制して左側通行を徹底しなければ、
歩くことも出来ない程の大混雑。



私が生まれた福岡では、
こんな人出を見るのは一年に一度の「どんたく」くらいでした。


そんな田舎っぺな私が、20年近くも前に(汗)
初めて友達と東京に遊びに来たときは
「これが竹下通りかー」って素直に感動したものです。


それから長い長い時を経て、
この通りの店を、またこんなにマジマジと見つめながら歩く日が来るなんて、
思ってもみなかった。。



同じ十代でも、ある種完成度の高い渋谷などとも違っていて、
田舎に住んでる地方のティーンって感じが
かつての自分を見るようでかわいい。

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そんなティーンエイジャー時代を懐かしみ、
つい並んでしまった営業帰り・・・

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若者に混ざって道端でほおばっていたら、
携帯にお客さんから提案書の催促の電話が入る・・・



今はあの頃みたいにお気楽じゃないけど、
その代わり東京で手に入れた沢山のものに感謝しつつ、
クレープを握ったまま雑踏の中を会社へダッシュ。

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