
週末は、新卒の頃に務めた名古屋支店の女性メンバー3人で食事会。
うち一人は10年ぶりの再会!
私が入社したとき既にお子さんを産んで正社員をお辞めになっていて、
アルバイトで来られていたのだが、
私も遊んだことのある、赤ちゃんだったその子が
もう中学生と聞いてびっくりなんですけど!!
でも会話が始まれば、キャラも立ち位置も当時のまんま。。
「やっぱり人って変わらないんだねー」
という結論に。(笑)
先日、なにげなくtwitterを見ていて、
カヤックの柳澤さんの言葉が鮮烈に記憶に残った。
「わりきりとは魂の弱さである」。人はわりきった瞬間に成長がとまる。
「器の大きい経営者とは、矛盾を把持する力が大きい人である」。
なるほどビジネスも経営もそもそも常に矛盾だらけともいえるから。
矛盾している状態は誰だって苦しい。
こっちを取ったらこっちは取れなくても仕方ない、
そう誰もが当たり前のように言う。
でも本当にそうだろうか?
何かを得ることって何かを諦めることと常にイコールでなければ
成り立たないのだろうか?
だからといって、両方を満たす解なんてそう簡単には見付からない。
だから矛盾したままそれを我が身に背負い続けること。
この苦しみに耐えられなくなったとき、
人は「わりきる」っていう便利な手段を使うのではないか。
柳澤さんのつぶやきの真意はわからないが、私はそんなふうに解釈した。
なぜならそのとき私は、いくら考えても答えの出ない問いに対して、
わりきってしまおうとしていた、まさにその瞬間だったから!(笑)
***
で、食事会の話に戻って。
また同じだけ年月が経てば、
赤ちゃんだったあの子は成人しているどころか
更に次の世代が生まれたりするかもしれないと思うとぞっとするけれど。(笑)
でも何歳になっても、私は私の人生をわりきることなく、
矛盾や混沌とうまく共存しつつ、気持ちだけは常に前向きに
「前進しているのに何も変わらない人」でありたいと思う。
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