どんなに強く打ちのめされても

ある夏の日に

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由比ヶ浜海岸(海水浴客で賑わう"翌日の"様子)


雨のち晴れ で、やっぱり曇り

とりあえず起業から3年くらいは沢山働こうかなぁと思って、
去年に引き続き、今年も夏の平日のお休みは一日だけにした。


行き先は由比ヶ浜。


湘南の海は人が多い&透明度が低くて泳ぐにはいまひとつだが、
それでもたった一日の夏休みだもの。
贅沢は言いません。


子供の遠足のように、何日も前から楽しみにしていた。


いい歳をして、営業中に新宿のドンキで、
シャチ型の浮き袋を買うか買わないか、30分以上も迷ったりした。



そうして迎えた当日。



前日から突然降り始めた豪雨の影響で
連日の猛暑から一転。

朝から雨なんですけど・・・



が、そこは晴れ女の底力。


午後から奇跡的に日が射したのでゴザと浮輪を持っていざ海へ!



ところが・・・


あれ???


海岸に人っ子一人いない。。


(この状況、ショック過ぎて写真を撮る心の余裕すらなかったけど
撮っておけばけっこう笑えたのになぁ・・・)



茫然と佇む私たちの前に、海の家のオバチャンがやってきて、


「このお天気でね、風も強いしこの辺りは全域遊泳禁止なのよ。
泳ぎたかったら、逗子まで行かないとダメね。」


がーん。。

おかげで、夏の湘南がこんなにすいているのを初めて見た。


仕方ないから、快晴の海を眺めながら、
アマルフィで食事してやや平常心を取り戻したものの、

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ホテルのプールの寒さにまた憔悴する・・・

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結局、ホテルの部屋で、持参した「ロッキーシリーズ」のDVDを見て過ごす。

家にいるのと変わらないけど・・・

こんな日も心に響くロッキーでした。



ロッキーから息子への言葉


世の中はバラ色じゃない。

厳しくてつらいところだ。

油断したらドン底から抜け出せなくなる。

人生ほど重いパンチはない。


だが大切なことは、
どんなに強く打ちのめされても、こらえて前へ進むことだ。


自分の価値を信じるならパンチを恐れるな。


他人を指さして、自分の弱さをそいつのせいにするな。
それは卑怯者のすることだ!


例え何があっても、俺はお前を愛し続ける。


自分を信じなきゃ人生じゃないぞ。


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