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で、私は何がしたいのか?

秋晴れのテラスで

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経済成長への固執


ベトナムのオフショア開発事業を立ち上げていたときも、
現在準備を進めている中国関連のビジネスにおいても、
強く感じるのだが、
私はなぜか「経済成長」への憧れが異常に強い(笑)。


なんでだろう?と考えていて、主な理由は二つ。

①母親の会社が日本の経済と連動して成長する様子を
 子供の頃に日々体感していたこと

②自分自身が新規事業を幾つも立ち上げてくる中で、
 「売上が上がらないことには何の意味もない」
 と痛感せざるを得ない状況にあったこと

ここに起因するのではないかという結論至っている。


正しい議論を


そんなわけで、何かにつけてすぐ
「日本経済はこのままでは沈没する」とか、
「今の日本の若者は思考を変えなくてちゃいけない」とか、
そういうモテない議論が大好きな私なのだけれど、

先日、コーチとして独立した友人と話していて
新たな気付きをいただいた。



拡大を前提としていることがそもそも間違いではないか。


人口縮小に伴う経済の縮小は既に逃れようもない事実なのだから、
適切な縮小の仕方を議論すべき時期なのではないかという視点。


言われてみたら当たり前のことだけど、
どちらかというと日本のダメなところばかりが目について、
どうやったらそれを改善できるか、世界標準に近付けるかって
私はそういう視点でしか情報を捉えていなかった。



コーチである彼のミッションは、
あらゆる人の可能性を最大限に発揮できる"場"を創り続けること。


経済発展論者の私には正確に代弁できる自信がないので(笑)、
詳しいことは橋本博季さんご本人のブログで!



とはいえ、個人が"自分の意思で"自分の人生の絵を描かなければ
幸せを感じるのが難しい時代だということは私も大いに共感するところ。
本質的な認識には共通するところが多い。



ちなみに、橋本さんの古巣であるリクルートでは、
「で、オマエはどうしたいんだ?」という質問が
日常的にいつも投げかけられていたそうだ。


部下とか後輩とか新卒とか関係なく、
まず「自分がどうしたいか」を常に意識する習慣。


これって、意外と企業の中では、
・・というか会社が大きくて立派な組織であればある程、
実践するのが難しい習慣だ。
自分がどうしたいかを考えるより、「仕事なんだから当たり前だろ」って
命じる方も命ぜられる方も無意識に思っている。


でもこの「習慣の違い」が、長い時間蓄積されることで
「生き方の違い」へと変化していくと思うのだ。


***


橋本さんは、私が4.5年前の転職時にお世話になった
エージェントのご担当者だったのがそもそものご縁なのだけれど、
二人とも勤め人だったあの頃から、今はそれぞれ独立し、
こうして、平日の秋晴れのテラスでランチをしながら
日本経済と個人の可能性について議論ができるなんて、
私はそれだけで、確かに望んだ人生へと近づいていることを実感できるけど^^



私はこれかも自分自身に絶え間なく問い続けたい。



「で、オマエはどうしたいんだ?」と。


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「普通の私」にもチャンスは訪れると信じたい・・・

映画の話

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週末の過ごし方


土日の片方はひたすらDVDを見ている。


今年に入ってからも、100本以上は観ていると思う。


あ、でもシネフィルとかって言われるような映画通じゃ全く!アリマセン。


わかりやすくて、元気になれるものが好きだから。

好きな映画は・・・


そんな私が幾度となく見続けているのが『ロッキーシリーズ』。

(ベタですいません)



どこがいいってね、初期のロッキーがとっても「普通の人」なところ。

彼は、スポ魂ものにありがちな、生まれながらのヒーローじゃない。
夢も人徳もあって、やる気に満ち溢れた熱血漢キャラでもない。


むしろ、社会的に見たらどうしようもない感じ。


30歳になってもボクシングの賞金だけでは食べていけないから、
闇金融の取立屋の手先みたいなことをして生計を立てている。



もし私がロッキーの友達だったら間違いなく、

「アンタいい加減ふつうの就職しなよ、ボクシングとか言ってないで。
30のいい大人の男なんだからさー。」

と説教したに違いない。



そんなロッキーが、ひょんなことからヘビー級タイトルマッチで、
世界チャンピオンに挑戦するストーリーはお馴染みだが、
ロッキーは最後まで自分の状況をどこか冷静に俯瞰しているようなところがある。


よく言えば、身の程をわきまえているし、
悪く言えば、自分にあまり期待していない。



1976年当時の若者がどんな想いでこの映画を見ていたのかわからないが、
今の時代こそ、本当によくいそうな若者なのだ。



そんな「普通の人」が、
自分の人生に、たった一度だけ現れた一瞬のチャンス。


彼なりに全力を尽くし、そこから大切なものを得ていく姿。


私はそこに感動する。




だって、イチローや石川遼くんには今更なれないもん。


子供の頃から一つの道を目指し、
地道に努力を積み重ねてスターになるのは
そりゃ並大抵のことじゃないし、
もちろんリスペクトもするけれど、

だいたいの「普通の人」たちは、
"人生にとって大切なこと"に気付く頃には
もうすっかり、なんとなく大人になっちゃってて、


ああ、俺(私)って大したことないなー、

一生こんな感じで終わるのかなー、

それも悔しいなー

でももうこんな歳だし、しょうがなくね?


なんて思いながら生きてるのではないかと思うのだ。




でも、ロッキーに突然チャンスが訪れたように、

そして、そのチャンスに全身全霊をかけて挑んでみたら
自分さえも知らなかった、新たな自分の可能性に出会えたように、


そんなふうにだったら、


こんな普通の私にもまだまだできることがあるかもしれない。



と、思わせてくれる映画なのです。



あ、それと、


ロッキーを制作するまで、オーディションに50回以上落選していた
当時無名のシルベスタスタローン。

ポルノ映画への出演や用心棒などをして日々の生活費を稼いでいた彼が
自分で書いた『ロッキー』の脚本を映画会社に持ち込み、
さらに自分を主役にしてくれなければ脚本は譲らないと交渉したことから
『ロッキー』の大ヒットとスターの座を勝ち取ったという、
映画の内容をそのまま体現したような実話もたまらない。。


リスクとチャンスは紙一重。


成功者の後ろに、見えない敗者がその何万倍といる訳だから、
常に挑戦者が素晴らしいとは思わない。


結局のところ、何を失って何を得るかは自分次第なのだけれど、
「ああしておけばよかったな」と思うことだけはないように
生きていきたいと思う。

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自己と他人の受け入れ方

もう楽しいことしかしません宣言

2年目のジンクス?


「起業」といっても私の場合、
前職で立ち上げた事業のMBOという流れだったので
環境的に様々な変化はあったものの、
自分の"マインド"という面では、
サラリーマン時代のそれとほとんど変わっていなかった。


ゼロからの起業に比べたら、リスクも大変さも少なかったが、
その分、「失うことへの恐怖」からなかなか脱却できない自分もどかしかった。


当たり前だけど、真面目に、一生懸命働いたと思う。

意に沿わないことも、必死で乗り越えようと最大限の努力もしてきたつもりだ。



ところが、仕事が安定稼働してくるにつれ、
心は満たされるどろか、
反対になぜか違和感を生じるようになった。


仕事のために仕事をしている。


これじゃあ雇われているのと同じではないか?

そして、光が


葛藤と戦い続けること4か月。


ようやく最近、自分の中である方向性を見出した。


開き直って公言してまわったら、
良い情報や素晴らしいご縁が沢山集まってくるようになった。


結果ばかりに気を取られて忘れかけていたけど、
これまで私が一番大切にしてきた
事業を生み出すときの「ワクワクする感覚」。


縁とチャンスは準備ができた人のところにやってくるって本当だ。



人それぞれ色々な方法がある。


正解なんて、そもそもないし。


私が一番心満たされる瞬間は、私にしかわからない。


まずは私自身がどうやったら満たされるかを全力で考える。


できればその「満たされた気持ち」が一過性のものでなく、
永続的に続くように。


事業も人生も、一発の花火じゃ意味がない。



そもそもなぜ自分が満たされることが大切かというと、
自分が満たされないうちは関心が自分にしか向かないから、
他人のことも本質的に理解できないと私は思うのだ。


自分が自分の思い通りに生きることで、
人は他人を許容できるようになる。



あ、そういえば最近、近しい友人から、

「ブログのキャラが小奇麗で中途半端」とか、

「もっと地を出したほうがウケる」とか、

「セレブな女性社長気取ってんじゃねー」とか、

さんざんぱら言われるんで一応断っておきますけどね、、(笑)



決してカッコつけてるわけじゃなく、

マネジメント論的な意味合いでもなく、

今は心から、

自分のあるがままを受け入れ、

そして周囲の人の良いところを照らす光になれたら

人生は、はるかに楽しく、はるかに豊かになるだろうと確信しているのです。

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分かち合うのは「空間」と「情報」と「感情」

ゆるやかに繋がる

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プログラマーズカフェナイト


先週末、四谷で開かれたプログラマーズカフェナイト3rd
スピーカーを勤めさせていただいた。

プログラマーズカフェは、三鷹を活動の拠点とする、
技術者を中心としたゆるやかなコミュニティ。



「作る側」の人が多いので営業に関するお話を、とのことだったので、
ちょっと偉そうなタイトルで恐縮ですが、


『エンジニアでもわかる営業講座』


と題して、発表させていただきました。


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これからは「個」の時代。

営業テクニックより大切なことは、
それぞれが"良質なネットワーク"を持つことだ。


「個」の時代にこそ求められるネットワーク


普段あまり意識はしないが、
仕事を進める上で、情報の共有以上に大切なのが、
「感情の共有」だと思う。


というわけで、この場を借りて、御礼を言いたい人がいます!



同じオフィスを共有している先輩社長さんですが、
プログラマーズカフェの主催者で、今回お声かけくださった、
株式会社フラッツ代表の久末隆裕さん。

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冷静と情熱の間のバランスが素晴らしくとれた方です。


年齢は私よりお若いのですが、長年の経営者としての経験から、
冷静で分析的な視点を与えてくださると同時に、
困ったときには温かく相談にのってくださいます。



私の持論では、「営業と恋愛は同じ」なのですが、
優れた経営者にも熱いのと冷たいの、両方必要だと思います!

(あれ? 話、それてます?)



いつもありがとうございます!


今後ともよろしくお願いします!

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神様が背中を押してくれる日

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ビジネスモデルの模索


キーワードは"池上彰"にありました!
(なんのこっちゃでスミマセン。)


それは、OL時代からずっと仲良くしていただいている女性社長との
深夜の長電話の最中に。



やることは決まった。




翌日、以前から約束していた税理士さんとのランチミーティング。


雑談の延長でこのビジネスモデルの話をしたら、
税理士さんが、収益構造について目から鱗なヒントをくれた。



それだ!!




ランチが終わってメールを見たら、
私の起業の恩師、K社長から晩御飯のお誘い。



わーぉ、グッドタイミング~!



なぜなら、この件についてその瞬間一番相談したい人だったから。

西麻布でK社長と美味しいワインをいただきながら心は固まった。



何か月も悩み続けて、情報を集めていたことが
まるで何かに導かれるようにスルっと繋がることがある。


大きなヒントをくれた3人の言葉も、
この日、話す順番が違っていたら多分答えは出なかった。



すべてが24時間以内の出来事。

ジャック・バウワーくらい濃い一日。




必死で考え続けていれば、何年かに一度こういう日がある。


神様が背中を押してくれているとしか思えないような日が。。

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